◇学科の紹介
本校は女子のみの学校です。女性の特性を最大限に活かせる保育者養成を志向しています。
☆年間日程(1部・2部共通)
- 前期:4~9月 (前期試験 9月末)
- 後期:10~3月 (後期試験 1月末)
☆保育科1部・昼間部(2年間・100名)
幼稚園教諭2種免許・保育士資格取得
授業時程
月曜日~金曜日(土曜日・日曜日は原則としてお休みです)
※1コマは90分です
カリキュラムは幼稚園教諭及び保育士になるために必要な科目があります。その中でも特徴的なのは、実習があることです。実習は幼稚園や保育園、またいろいろな社会福祉施設に伺って、子どもたちと直接関わりながら実際の保育について学びます。ピアノは保育者として不可欠です。個人指導もあり充実しています。ピアノは一生懸命やれば見違えるように上達していきます。
☆保育科2部・夜間部(3年・50名)
幼稚園教諭2種免許・保育士資格取得
授業時程
月曜日~金曜日(土曜日・日曜日は原則としてお休みです)
※1コマは90分です
科目や実習の内容は基本的に1部(昼間部)と同じです。校外セミナーや学園祭などには、昼間の学生と全く同じように参加します。 2部生の強みは、何といっても、昼間に幼稚園・保育園「助手」をしながら通学していることでしょう。助手をしている園でそのまま採用されて就職することもよくあります。
2部では社会人や大学・短大生等幅広く門戸を開いております。入試・就職・学生生活等の説明や助手などのアルバイト等の相談にも応じています。ぜひ一度学校見学にお越しください。
(2008年01月01日更新)
◇授業の内容(一例)
☆総合演習・交流活動
総合演習は、10人前後の人数でグループを作って毎週1回集まり、自主的に研究して学園祭でその成果を発表します。
☆保育者論
外部の先生をお招きして保育者としての心構えなどについてのお話をお聞きます。神父様による「愛と生命の神秘」についてのお話や幼稚園や保育園・施設の園長先生による現場の立場からのご講義などです。
講演:渡辺和子先生(ノートルダム清心学園理事長)
2008年10月20日:テーマ「保育のこころ」~学生のレポートから
渡辺和子先生はマザーテレサのお話をされ、何一つ見返りを求めない無償の愛について教えてくださいました。どんな子どももかけがえのない大切な子ども として接していくことが私たちに求められていると思いました。心に沁みるお話でした。(1年 杉崎史帆)
保育には温かい手とまなざしが大切であり、子どもが「自分は愛されている」と感じられる保育こそが理想の保育である、と教えていただきました。人は必ず誰かに支えられていると改めて気づき、感謝の心を忘れてはいけないと強く 思いました。(1年 田中真由)
☆音楽(器楽)
初めてピアノに出合う学生にも理解できるよう、基礎から練習曲、マーチ、童謡の弾き歌い、童謡の伴奏など個人指導で幼児教育者としての実力がつくように指導します。
☆保育内容「指導法 言葉」
幼児の「言葉」の発達を中心に、保育内容における他の領域との関連性も考えながら、言葉の獲得、学習についてや、具体的な「言葉」の指導法について学習します。
☆図画・工作
実践的な造形活動を通して、造形の体験と知識を増やし、自発的な工夫を表現に結びつけていきます。身近な素材等に触発されていく柔らかな感性を育てるのが目標です。
☆低年齢児保育
児童福祉施設での3歳未満児の保育に当たって、制度と現状について理解し、幼児の成長、発達の特徴を把握し、保育士として必要な乳児保育の原理及び知識技術の基礎を学びます。
☆保育内容「指導法 人間関係」
毎日の生活の中で、愛情や信頼感をもって人々に接し、望ましい社会生活が送れるように自主性、自立心、社会性を育てるようにし、とくに幼児の社会的発達について学びます。
☆実習事前事後指導
教育・保育・施設実習の意義と目的を把握し、実習生としての心得、具体的活動、指導案、記録、教材、演習など、それぞれについて研究し、習得します。
このウェブサイトは携帯電話でも同じアドレスでご覧いただけます。